【公文】学習進度3学年先 オブジェをゲットするための公文算数学習法

【公文】学習進度3学年先 オブジェをゲットするための公文算数学習法

我が家の子供は2年連続で3学年以上先まで進んでおり、未来フォーラムのお尻が見えてまいりました。行くぜ、未来フォーラム、ゲットだぜVISAプリペイドカード!と意気軒昂ではございますが、HAHA、小学生になると色々な問題があるのであります。

小一の壁と公文の危険な関係 共働き世帯のジレンマ

小一の壁だとぉ!

まぁ何とも壁の多い世の中でございます。公文公先生、私どもどうしたらいいのでしょうか?

公文式で算数を学習すること

4歳から始めた公文式もはや3年。通うことにも、日々の宿題も習慣化して「やりなさい」と言うことも少なくなりました。

そんな子供は昨年、今年と無事に2年連続でトロフィー(オブジェ)をもらうことができました。トロフィー(オブジェ)は3学年先まで学習が進んでいるともらえます。ですから今年の幼稚園卒園時点で小学3年生までの学習が修了していたことになります。

今も一所懸命教材をやっています。自分の子供とはいえ頭が下がる思いです。私の小学一年生の頃では考えられません。

 

息子が算数が好きなのではないか、少なくとも「数」というものに対する興味、関心が人より優れているのではないかと感じたのは3歳くらいの頃です。

りんごの個数やらみかんの個数、誕生日、車のナンバー、友達の数をやたらと正確に答えるんですね。

ちなみに友達の数は、20人いるクラスで7人くらいとやや控えめ。おいおい、全員友達だろが。他13人は何故落とした?

 

私が公文式の学習メソッドを知ったのはそのときです。一言で言うと、「素晴らしい」と思いました。「素晴らしい」と思った理由は、

1.学習レベルを正確に測ること

2.到達度に応じて教材が進化していくこと

3.反復練習を旨とすること

このうちとくに3の反復練習が気に入りました。学習の原理原則をおさえていると感じました。基礎を身に着けるためには反復練習をするしかありません。

 

そして反復式を旨とする公文式は最高の基礎学習メソッドを提供している、そう感じたのです。

その感覚は間違いではありませんでした。

公文式の学習方法

私の子供の場合で言えば、週2回公文式の教室に通い、宿題のプリント1日10枚分(なので30~40枚くらい)をもらってきます。

自宅で時間を測ってプリントを解き、教室に行くと学習進度に応じた教材が出てきてそれを解き、プリントの直しをしてもらうといったルーチンです。

 

いたってシンプルで奇をてらうことのない方法ですが、理に適っていると感じます。

まず、学習レベルの正確な測定という点で言いますと、かかった時間と正答率が一定以上かどうかを公文式の教室で解いたとき、あるいは宿題から判定されます。

 

一定の基準を満たさないと次に進めません。ひたすら同じ個所をやり続け、宿題においてもひたすら同じ個所のプリントを解かされます。

 

速度と正確性の面がクリアされるまでプリントを反復し続けます。

プリントの内容も同じような足し算、引き算、掛け算、割り算等が延々と出題されます。

 

3桁の割り算をひっ算で行い、かつあまりが出る、といったように同じ性質の問題がその単元で出題されており、それを数多く、一定以上の速さで、かつ正確に解くことが要求されるのです。

 

基準に満たないと判断されれば次に進めません、それどころか逆に前の単元に戻されることすらあります。

 

反復学習を徹底的に行わせるんです。あまりにストイックすぎてこっちが吐きそうです。

 

が、この学習方法に私はいたく共感いたしました。

3学年先まで進んでトロフィー(オブジェ)をゲットする!

うちの息子は問題を間違えたり解けないと泣いて大荒れになってしまいます。手が付けられない事態になることもしばしばです。そういうときは冷静さを取り戻させるためには公文で習った解き方は何なのかを言葉で言わせます。その解き方を使ってみたらどういう風に解けるのか、ということも言葉で言わせます。

この、言葉で言わせるということが本当に大事だと感じます。

冷静さを取り戻すことができるのと同時に、ぐちゃぐちゃになってしまった自らの頭の中を整理する効果があるからです。

冷静になると、「あ、そっか」なんて言って何事もなかったかのように解き始めます。

 

親ができることはそう多くはないとそういうときに感じます。結局、学習というのは人から与えられるものでもなく、叱られて身に着けるものでもない、つまりは本人が気づくしかないのだと思うに至ったのです。

だから親にできる役割というのは気づくためのきっかけを与えるだけ、という境地に至り、何か聞かれても3つの言葉しか言わないようにしています。

 

すなわち、

1.教室でどう教わったの?

2.それってどういうことかな?

3.どうしたら解けそう?

という3つの?です。

 

この3つの言葉の組み合わせで教えるようにしていますが、根気強く「できない、悔しい」思いに付き合って、正解を言おうとする自分を諫めているうちに、息子が気づくことの回数が増え、進度が早まっていったように思います。

結果、3学年以上先に進むことに成功しています。今年は未来フォーラム&認定テストで三井住友VISAプリペイドカードゲットだぜぇ!と期待しています。

公文の算数で行き詰まったらどうしたか

現時点で3学年以上、4学年先まで学習が進んでおりますが、別に順調ではありませんでしたよ。

「やりたくない」と泣きながら喚いたこともありました。

 

「やりたくない」原因はとてもシンプルです。「できないから」です。

 

公文の学習が詰まらないからやりたくないと泣くわけではないんですね。「できなくて」泣くんです。

ではできるようにしたらいい。

 

公文教室では指導員の先生が新しい単元に進むとちょこっとだけ解き方を教えてくれます。

大抵の親は子供ができないと、「どうやって公文で教わってきたの!?」などと言い、思い出させてプリントをやるように促します。

 

簡単な壁ならそれで十分です。

が、どうしても解けない時はあります。

うちもありましたよ。

 

そんな時はどうしたか。

問題と答えを暗記させました。

 

「覚えなさい」と言って、プリントの問題と答えを暗記させたんです。

そんなバカな、と思われるかもしれません。

 

でもね、公文の学習の本質は暗記です。自分の頭を使って解かなきゃいけないと思い込んでませんか?

いいえ、自分の頭を使って解く、というのは暗記しやすくするための過程にすぎません。

 

どうしても先に進めないなら、まずは単純に暗記させちゃえばいいんです。

 

それじゃ思考力がつかないのでは、と心配になりますよね。

 

では聞きます。

九九はどうやって勉強しましたか?

 

九九を覚えた結果、思考力は落ちましたか?

 

そういうことです。

 

本当は九九なんてケチなこと言わずに20×20くらいまでは暗記しちゃえばいいし、100までの数字の二乗くらい覚えちゃった方がいいんですけどね。

方法よりもまずは暗記

考える力を信奉する方ほど、暗記を軽視しがちです。方法をきちんと知り、自分の頭で考えて答えを出さないと学習ではない、と。

断言しますが、大学受験くらいまでの勉強は暗記でどうにでもなります

 

なぜなら、大学受験までで問われるのは考える力ではなく、解くロジックを暗記して、それを問題に当てはめる力だからです。

 

計算だって暗記した方が速く解答までたどり着けます。方法論もあるようですが、暗記する方がぶっちぎりで速く正確な解答を導き出せます。

 

公文で行き詰まったら恐れずに暗記させてください。先に進めますし、覚えたことは無駄になりません。

 

ちなみにうちの子供は「トロフィー(オブジェ)をゲットする」ために毎日一所懸命、宿題のプリントをやっています。地道な努力が最も大事なことなのかもしれませんね。

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