【中学受験】テスト・模試の見直しと復習方法 点が取れない原因

【中学受験】テスト・模試の見直しと復習方法 点が取れない原因

マンスリーテスト、組分けテスト、実力判定テスト、各塾でいろんなテストが月一だったり隔月だったり、週一で開催されております。

その度に親子ともどもドキドキワクワク、まるでイベントでございます。

 

「こんな成績とってきて恥ずかしくないの?」

「ワァオ!偏差値70すごいじゃん!」

「やる気あんの?もう塾なんかやめたら!?」

 

受験者人数10000人、20000人という数字の裏には親子の悲喜こもごもが溢れ出るくらい溢れ出ておりまして、毎月半沢直樹が日本中で繰り広げられているかと思いますともうお腹いっぱいになってしまいますね。

 

成績が良けりゃ親御さん、お子さん共に寿司をつまみ、悪けりゃ夕飯抜きと小学生にとってみたら一世一代、生きるか死ぬかのイベントがすごい頻度で繰り広げられております。

 

おっとお寿司の前にテストの見直しでしたね。もうコハダを頼んでしまいましたか?一旦おあずけです。

さて、間違えた問題のやり直しの前にまずは今回のテストが良かったのか悪かったのか、そこからいきましょうよ。

 

で、成績がいいとか悪いとかどうやって判断すんのか?ってか今現在どうやって判断してんのか?

それが私の気になっているところでございます。

 

偏差値60を越えると良い?偏差値50を下回ると悪い?

 

いずれもお気持ちは尊重致しますが、だいぶ的から外れて隣の人が死亡してますよ。

的がないからあさっての方向に気持ちが飛んで行っております。

 

では何をもってテストの結果が良かった、何をもって悪かったというのでしょうか?

それが大事。

「そりゃあ偏差値60を超えたら合格点よ!」

あぁ!ちょっと待ってくださいよ。焦らないでください。ストッププリーズ。

 

つーか、なんで偏差値60なんですか?それって何かの根拠があるんですか?全国2位じゃダメなんですか?

 

良かったのか悪かったのかを判断する基準。

これが大事だと思うんですけどね。

テストは受ける前から始まっている

結果だけでものを言うのは猫に猫缶食わせるくらい簡単です。

やれ偏差値50だから、やれ60だからどうのこうの。

 

そもそもテストの点数ってのはある時点における到達度を数値化したものです。

これ自体に意味はさほどありません。

本当に大事なのはある時点の到達度と目標との距離です。

 

テストって立てた目標と実際の差異を計り、差異を埋めるためのフィードバックを得るためにあるものなんです。

 

例えば満点の6割を目標にして取り組んだとします。

結果は5割だった。

残りの1割の原因は何か?学習量の不足か、テストでの時間配分か、単なるケアレスミスか。

色々思い当たるフシはあるかと思います。

目標にしていた点数と実際の点数にはどうして差ができてしまったのか。

原因を特定して次回に生かす。

それがテストの役割です。

目標値と実際の差異

 

したがいましてテストってのは受けた後の結果と同じかそれ以上に受ける前の目標設定が大事なんです。

もし目標設定をしていなかったとしたら良かったのか悪かったのかが分かりません。

いわゆる基準値がなければ良し悪しの判断ができませんからね。

 

そして目標設定と同じくらい大切なのが準備=計画です。

準備をしていなかったとしたら改善点が分かりません。

だって、目標に不足していたときに何を変えればいいのか、もしくは目標を達成したときに何が良かったのか過程がしっかりしていないと改善点が分からないじゃないですか。

 

テストってのは過程を改善するためにあるんです。準備=計画がしっかりしていないと改善点も見えません。

 

次に生きないテストだったら受けても時間の無駄でございます。

 

さて、先ほどと同様に6割を目標にしていたとします。

6割を目標にしたとすると、どのような勉強をどの程度の分量行って、何を捨てて何を得るかを考えなくてはなりません。

これを計画とかスケジュールと言います。

【中学受験】4年生のスケジュール管理と立て方の実例 平日塾あり・塾なし、土日

 

例えば組分けテストで6割を取ろうとします。

すると、過去のテストから分析して理科は演習問題集の練習問題までやればOK。

社会も演習問題集の練習問題までやれば十分。

算数は予習シリーズの算数、基本問題までが完璧に解けるようになってケアレスミスも抑えられたらOK。

国語は漢字とことばを8割程度正解できて、文章題の基本問題レベルをじっくり考えて8割程度正解できていればOK。

 

これがざっくりした見通しです。

ここからさらに細分化してどのような内容をいつ、どのくらい学習していくのかを考えていきます。

すると学習計画が具体的に立案できますよね?

 

到達点を明確にして必要な手順、内容を定義していく作業が計画であり、スケジュールです。

 

目標をもとにした学習計画がなければ、

「塾でこれくらいの宿題が出てるからやっといたらいいんじゃね?」

となり、結果が出てきたときに

「あぁ結局これくらいの点数しか取れなかったのね、まぁ次があるでしょ!」

「おお、これだけ取れたのね。頑張ったわね。次回も頑張るのよ!」

と結果だけで悶々とし、結果だけで大喜び。

それも塾の課題次第でね。

 

自分の人生を他人に任せるなよ。

 

人に任せていると人のせいにできます。自分ではコントロールできません。

でも自分で意志を持ってコントロールしてりゃあ、全部自分の責任、その代わりコントロールもできます。反省もできます。

 

どっちがいいですか?人にコントロールされるのと自分でコントロールするのと。

コントロールされるのがいい?

ドMかよ!

 

もちろん目標と準備=計画はお子さんの成熟度で変わってまいります。

 

親御さんに与えられた役割はお子さんの成熟度を理解して、

「5割できればいいかな」

とか

「まずは3割を目指そう」

とか

「8割目指しちゃおうか!」

と、よくよくお子さんの状態を見て、一緒に目標を立てて一緒に到達するための計画を立てることです。

 

偏差値35?

それがどうした。

そこを目標にしてクリアしたんだったらお子さんが窒息するくらい抱きしめたらいいんです。

テストは自分との戦いである

テストの結果が返ってくると偏差値を気にしませんか?

お気持ちは十分に分かります。

ですが、偏差値はテストを受けた母集団の中の相対的な位置を数値化したものです。

 

つまり、他人の影響を受けるわけです。

 

他人を自分がコントロールできますか?

否。

他人はコントロールできません。

 

偏差値ってのは周りの人たち次第の部分がございます。

ですから、自分にはコントロールできないものと思っといたほうがいい。

 

ではご自分にコントロールできるのは何でしょうか?

点数です。

 

難易度も変わるじゃねぇか、と苦情も聞こえてきそうですが安心してください。

少なくとも組分けテスト、マンスリーテスト、実力判定テストでは毎回の難易度は大きく変わりません。

まるでIRTでも使ってるんじゃないかと思うくらいに。

 

つまり、偏差値を目標にするよりも点数を目標にした方が目標に基づいた準備=計画の妥当性を評価しやすいんです。

 

テストとは目標に対する準備=計画の改善点のフィードバックを得るためだと言いましたね。

しっかりとフィードバックを得るためには偏差値ではなく点数をもとにした方がやりやすいんです。

 

自分の立てた目標点数に対して実際の点数を見る。

そこでやってきたことが良かったのか悪かったのかを知る。

 

テストの本質は競争じゃないんです。

自分との戦いなんです。

テストの点数・偏差値を見てやってはいけないこと

テストの点数がわかったときのお気持ち非常に分かります。

そしてやってはいけない、言ってはいけないことをやったり言ったりしちゃいます。

私だって言っちゃってましたよ。親の立場だとね。

千回くらい我が子に謝りたいです。今からでも。

親が落胆した(喜んだ)様子を見せる

よく言われますよね。親が一喜一憂しちゃいけないって。

100%正しいです。

 

ではなぜ親が感情を見せてはならないのか。

 

それはブレるからです。子供が。

 

親がブレてなくても子供はテストの結果で感情がさざ波、いえ日本海の荒波のように揺れ動いております。

そこへもってきて親がフォー!とか言ってるとさらに感情がブレます。

テスト後は(難しいですけど)冷静に分析して、改善点の発見と次に気をつけるべきことに全集中すべきですが、親がブレブレだと子供はさらにブレます。

 

冷静な分析など宇宙のかなたに飛んでいってしまいます。

 

こんな状態でテストを有効活用できるはずもありません。

したがいまして、気持ちの揺れ動きを抑えまして、

 

「ここはできなくても当然の問題だから間違っているのは大丈夫。でもここは時間さえあったら解けた問題だよね。今やったらできるでしょ?じゃあ解ける問題をテスト中に解くためには何が必要?」

「時間さえあったら・・・」

「そう。時間があればできるね。時間を作るには2つのやり方があるの。1つは問題全体を見て、時間配分を考えること。これは訓練が必要。もう一つは自分ができる問題を素早く解いていくことと、解けない問題に見切りをつけることなの」

「どうすればいいの?」

「テストの合図があったらいきなり問題を解くんじゃなくて全体を把握するの。それから絶対に解ける問題はどこなのかを把握しておくことが大事」

みたいな冷静なコミュニケーションが取れるといいですね。

ま、それが難しいんですけど。

何で?どうして?なんて言うなよ

親御さんが言ってしまいがちなのは

「何でできなかったの?」「こんな問題普段はできるでしょ?なんでできなかったの?」

つまり、なんで攻撃です。

 

これ、超意味ないですし追い詰めてるだけです。

モチベーションの低下必至。

 

どうして正解できなかったかなんて本人にも分かりません。

お子さんはめちゃくちゃ集中してテストにのぞんでそれでも解けなかったんです。

 

この事実を認めてあげましょうよ。

なんでなんで、と迫るのは親御さんの「こうあるべき」が原因です。

「解けたはず、解けるべき」

「やるべき」

こういうのは何の役にも立ちません。

お子さんを萎縮させるだけです。

 

やはり、次どうするか。そこが大事です。

 

しっかり話し合って、お子さんの口から

「じゃあ、次はこういう風にしてみるよ」

と出てきたら最高です。

 

親御さん自身が思っているのと違っても否定しちゃダメですよ。

小さい子どもが一所懸命考えて出した答えを尊重したいものです。それに塾のテストは本番じゃないんです。

本番に備えた練習です。

子ども自身が自分で考えた改善点を少しずつ実行していく。その積み重ねが本番にも生きてくる。

これって成長っていうんじゃないですかね。

 

テストの結果を受けてお子さんが良かったこと、悪かったこと、これを言語化できたとしたら、そのテストの結果がいくら悪かったとしても意味があるというものです。

 

自分の結果を自分で考えて、次に何をしたらいいのか考えている。

それだけで涙を流して拍手するに値いたします。

テスト後にやっておきたいこと

小学4年生、5年生はまだまだ幼稚園児に毛が生えたくらいのものです。

しっかりとした目標なんて立てられないのが普通です。

 

ところが小学6年生になると自分で目標を立てて、自分で学習計画を立てることが求められるようになってきます。

なぜなら小学6年生レベルになると親でも何をすればいいのかよく分からなくなってくるからです。難しくなりますからね。

 

なので、小学4年生、5年生のうちに目標を立て、自走する訓練をしておくのがとっても大事なんです。

できた、できないも大事ですが4年生、5年生は自走の助走訓練くらいに思っておくと気持ちも穏やかになるんじゃないですか。

これ、意識しているのとしてないのとでは6年生になった時に大きく違ってきますからね。

 

テスト後にやっておきたいことは2つ。

理解度あいを計る

例えばテストの点数が380点だったとします。

では380点が本人の実力、理解度あいなのかというと違います。

 

理解しているのに単位を書き忘れたとか、慌てて漢字間違えたとか、時間がなくて解けなかったとか、冷静だったら正解したはずの問題ってあるじゃないですか。

そういった問題を正解していたとすると何点になるのかを把握しておくんですよ。

つまり、理解度合いを把握しておくんですね。

 

実際の点数が380点だったとして、しょーもない間違いで20点落としていたとします。

すると、理解度あいで見たときには点数は400点。

 

それも含めて実力だって?

まぁそうですよ。これが本番の試験だったらね。

 

本番の試験は点数で合否が決まる無慈悲な世界です。

でも塾のテスト、模試はそうではありません。

え?クラス分けに影響する?

クラス分けとかどうでもいいじゃないですか。

αに上がったからって志望校に合格する確率が上がるんですかね?

上がらねぇよ!

 

塾のテストってのはあくまで目標に対する差異を埋めるためや、本来の実力を把握するためのものです。

実際の点数ではなく本来は理解していて解けたはずの問題、それをプラスすると本来の実力の点数になるという寸法。

それでもクラス、クラス言うんだったら貴様梨泰院クラスに送るぞこの野郎。

目標到達には何が不足しているのか

上の例で言いますと本来理解していて間違った問題を足し合わせると400点になりますね。

仮に目標点数が440点だったとします。

すると差異が40点あります。

 

40点を埋めるためにどうするか。

そこが親の腕の見せ所ですよ。

 

当然、科目ごとに目標到達ラインの点数は決まってますよね。

決まってない?

決めろや、菅首相じゃねぇんだぞ。

 

まずはテストの科目ごとに問題をレベル分けしていきます。

分け方はテキストを使います。

テキストの問題演習ってレベル別に分かれてますよね?

例題、基本問題、標準問題、応用問題とか。

 

で、テストのどの問題が基本問題レベルなのか、どこが応用レベルなのかをチェックしていきます。

すると、テストのレベル構成が丸見えになってまいります。

 

そして目標点数を取るにはどのレベルまで学習する必要があったのかもはっきりいたします。

 

ここでは440点が目標でしたね。

まず基本レベルの点数を集計していきます。

次に標準レベルの点数を集計していきます。

最後に応用レベルの点数を集計していくと、

 

基本:280点

標準:460点

応用:600点

 

てな感じ。あくまで例です。

すると、テキストのどの内容をマスターすると、どのくらいの点数が取れるのかが見えてきます。

440点目標だったら標準問題までをパーフェクトに解けるようにしておけばいいわけです。

ま、あくまで理論値ですけどね。

 

テストの振り返りと次の目標立てには基準が必要です。

この作業、よその子教えてる時も、自分の子の時も必ずテストごとにやってました。

夜中まで

 

そして受けてきたテストの点数と対比していくと、

基本レベルまで到達していないのか

標準レベルのマスターが課題なのか

応用まで手をつけるべきか

といったことが見えてきます。

 

なんか具体的な目標に向けて勉強できそうな気がしてきましたか?

テストの直しはどうするのか

「テストの直しをせぇよ!」

と昔よく言われたものです。

 

私が通っていた中学受験塾は体育会系でして「TAPのやつらってなんかスマートでいいよなぁ」とか思ってたものです。

で、体育会系の塾でしたので直しをしろと言うもののどう直せばいいのかは全く指示がない、と。

 

なので、とりあえず間違えた問題の解き直しをしておりました。

すげえ低いテンションで。

 

とりあえずやる、ってめちゃくちゃだるいし意味ないんですが、当時はそんなもんかと思っておりました。

本音を言うともう少し具体的にやり方を説明して欲しかったんですよね。

でも、やり方を聞いても教えてくれないどころか逆に怒られる始末、と30年経った今も恨み節でございます。

 

今だったら言えます。

「とりあえず」はやめといた方がいいよー、ってね。

 

まずは間違えた問題を全てピックアップ

次に計画学習範囲内の間違えた問題だけ抽出

目標点数と実際の点数との差異を明らかにして

計画学習範囲内の間違えた問題を全て正答した時の点数を計算

計画学習範囲内の間違えた問題の中で苦手な問題や忘れていそうなところピックアップして解き直し

アンド

テキストの該当箇所を復習

 

なんだかお経のようになってしまいました。

言葉にするとこんな感じ↓

 

「440点目標だったけど、実際は380点。でも20点分はしょーもなさすぎるミスだから次回注意しとけばいいよ。で、今回は標準問題まで勉強したけど、全部解けたとすると460点までは取れるんだよね。

標準問題の範囲だと、とくに立体図形を切る問題が苦手で壊滅的だからここを集中してやっておこうか。これ、入試でも結構出るからね。

あと理科は物体の運動のグラフを読み取るのが課題かな。大問2を半分くらい落としてるね。これコツ覚えれば簡単だし、もったいないから次出た時はできるように復習しておこうか。

社会は現代史だよね。ヨーロッパの火薬庫?言葉だけ覚えててもしょうがない。第一次世界大戦はオスマン帝国の没落と各国の思惑や王位交代、地政学的な理由があって・・・。

ちなみに立体図形と物体の運動、現代史、標準問題レベルまで全部解けてたら目標クリアしてたよ。さぁやるぞ」

ってな感じ。

偏差値で見えてくること

私、偏差値って大嫌いなんですよ。

勉強は自分との戦いが本質。人との戦いじゃありません。

本番の試験だって倍率が何倍だろうが合格最低点とりゃ合格でしょ?

合格最低点を目指して勉強する営みが受験であり、これは自分との戦いです。

 

人との戦いは嫌です。ゆえに偏差値は嫌い。

でも、やっぱり気になりますよね。

 

というわけで独断と偏見で偏差値に関して話していきますよ。

組分けテストと実力判定テストを想定しております。SAPIXだとまた随分違いますからね。

偏差値30未満

基本がなっていません。難しいことやるよりも基本を徹底。むしろ例題、類題レベルをしっかりやってたら偏差値30未満にはなりません。

偏差値30〜40

偏差値40までは基本レベルで到達できます。基本レベルをマスターしたらすぐに偏差値50くらいは超えられます。

偏差値40〜55

ここまでは基本と標準問題レベルまででいけます。ちょっとした間違いをしてもこの範囲には収まります。

偏差値55がある種の分岐点。ここから先は少し違った世界がひらけております。

偏差値55〜65

偏差値65は普通の子が基本と標準問題レベルを完璧にこなして到達できるレベルです。

つまり、偏差値65って高いように見えますけど、小学4年生、5年生だったらテキストの基本問題、標準問題をしっかりやって偏差値65まではいけます。

 

偏差値55と65はそんなに大した差はありません。

基本をもとにした標準問題レベルを完璧に解けるかどうかで偏差値55になるのか、偏差値65になるのかが決まってまいります。

ただし、小学6年生で偏差値10上げるのは結構大変ですがね。

偏差値65以上

コンスタントに偏差値70以上とる子は異次元です。

こいつらには勝てねぇと思ってました。

頑張ってせいぜい偏差値70くらいのレベルでしたから。

 

ここまでくると、塾のテストの偏差値なんて気にしてはいけません。

あくまでも志望する難関校の問題をどの程度解けるか、どうしたら解けるようになるのかを意識すべきです。小学6年生はね。

 

小学4年生、5年生も同様です。

偏差値65以上をとる子たちは勉強量が違います。

65未満を目指すんだったら一日1.5時間くらいの勉強量で到達できます。

が、65以上をとりたければ遊びの犠牲を払う必要がある。

 

ところで、小学4年生、5年生の偏差値がどれくらい受験に関係あるのでしょうか?

小学4年生、5年生で偏差値70だったら開成、桜蔭目指せるとでも?

 

んなわけねぇよ。

 

6年生になった時にモノをいうのはこれまでの学習の基礎力です。

いくら4年生、5年生でいい点数を取ってたとしても基礎力が身についてなきゃ6年生で失速いたします。

 

その基礎力ってなんだ。基礎問題を解けることなのか?って全然違います。

 

仕組みです。仕組み。

基礎の仕組み、どうしてそうなるのかを理解するのが本当に大事なことなんです。

 

これ、どっかで書いたんだけど忘れちまった。

探して紹介するのも面倒臭いので、あとは過去の記事でも漁ってくださいな。

バーイ。

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